CentOS7 に Zabbix Server 3.4 をインストールする
以前、Amazon Linux に Zabbix Server 3.0 をインストールするというメモを書きました。 今回は CentOS7 に Zabbix Server 3.4 系をインストールする手順をメモします。
以前、Amazon Linux に Zabbix Server 3.0 をインストールするというメモを書きました。 今回は CentOS7 に Zabbix Server 3.4 系をインストールする手順をメモします。
Cisco ACI から Ansible を操作する手順については Ansible (ACI) のページに記載がありました。 ですが、Ansible 2.4 以降は ACI 関連モジュールが Ansible に取り込まれた為、現在はこちらのページにアクセスしても以下の表示があるだけです。
THIS REPO HAS BEEN DEPRECATED. ALL MODULES CAN NOW BE FOUND IN ANSIBLE CORE 2.4.
Ansible Core に取り込まれたことにより、ACI 関連モジュールのドキュメントは Docs > Network Modules から参照出来るようになりました。 今回は Ansible を使って Cisco ACI を設定する手順をメモしておこうと思います。
Cisco ACI 2.x 系までは Alert が WebUI の画面上部に赤い帯で表示されていました。
今更ですが、Cisco ACI 3.0(1) のリリースノートを眺めて、個人的に面白そうな機能をメモしてみました。 NetFlow support for Cisco AVS とのことですが、逆に『今まで AVS では NetFlow 非サポート』ということを知らなかったので参考になりました。
CentOS7 に ffmpeg をインストールするで ffmpeg のインストール手順についてメモしました。 ffmpeg がインストールされていれば HLS (m3u8+ts) をダウンロードすることが可能です。
1 |
|
以前に Docker で Smokeping を起動するというメモを書きました。 今回は Docker を使わず、CentOS7 上に直接、Smokeping をインストールする手順をメモしておきます。
Cisco ACI へのログイン時に RADIUS 認証されるように設定する方法をメモしておきます。
Cisco VIRL 上で vPC を設定した際のメモです。 詳細まで動作確認したわけでは無く、且つ、一部問題がありますので あくまでメモレベル です。
Cisco Nexus シリーズには OS (Firmwar) とは別に、FPGA の EPLD バージョンを意識する必要があります。
Cisco ACI でのコンフィグバックアップは、主に以下のような方法が考えられると思います。
Export Policy
を使ってバックアップするSnapshot
を使ってバックアップする今回は 3 番の Snapshot
を使ったバックアップ取得方法をメモしておきます。