macOS に Homebrew で nodebrew をインストールして Node.js を使う
Mac に Gitbook を使いたいと思ったのですが、Gitbook は Node.js で動作する為、Node.js を先にインストールする必要があります。 今回は Homebrew を使って nodebrew をインストールしてみます。
Mac に Gitbook を使いたいと思ったのですが、Gitbook は Node.js で動作する為、Node.js を先にインストールする必要があります。 今回は Homebrew を使って nodebrew をインストールしてみます。
macOS 上の nativefier (ElectronPackager) で Windows 向けにパッケージ作業を実行したら以下のエラーが発生しました。 『wine がインストールされていない』と怒られています…
macOS にも Mac App Store で OneDrive アプリケーションを配布しています。 しかし、このアプリケーションでは OneDrive for Business のアカウントにはログイン出来ず、同期出来ません。 macOS で OneDrive for Business を利用したい場合は以下の手順を踏みます。
macOS の CLI から拡張子 rar ファイルを展開するには unrar
をインストールします。 Homebrew を使って簡単にインストール出来ます。
1 |
|
現在のディレクトリに展開するには e
オプションを指定します。 ハイフンが付かない 点がポイントです。
1 |
|
だいぶ前から Homebrew で何度かアップデートを実施しても更新が無いなぁ〜… と思っていました。 具体的には日付をあけて実行しても常に以下の結果となり、更新されません。
macOS に Sphinx をインストールする手順をメモしておきます。
最近の macOS ではインストーラのディスクユーティリティで RAID が構成出来なくなりました。しかし、インストーラのターミナルから適切なコマンドを実行すれば RAID を構成することは可能です。
通常の SSH だと不意に通信が切断されてしまうと、通信が復帰してもセッションが切断されてしまいます。mosh を使うと通信が切断・復帰すると自動的にセッションを再接続してくれますので不安定な回線でも安心して作業出来ます。
macOS に homebrew で Ansible をインストールした場合、インベントリファイルの位置は /usr/local/etc/ansible/hosts になるようです。これは ansible --help した際の -i INVENTORY オプション部分の説明に表示されます。
1 2 3 4 |
|
以前に、VIRL から iTerm を利用する方法をメモしました。
しかし(iTerm のアップデートに伴ってだと思います、たぶん…)以前の AppleScript のままでは以下のエラーが出るようになりました。
1 |
|
そこで AppleScript を以下のように修正します。これで VIRL から iTerm が利用出来るはずです。