macOS の iTerm2 で「単語単位の移動」のショートカットキーを設定する
シェル上で「単語単位の移動」を行うショートカットキーは Esc+F や Esc+B です。 ですが、連続して移動する場合は都度、Esc を押し直す必要があり、不便です。 その為、iTerm2 で別のショートカットキーを割り当てます。
シェル上で「単語単位の移動」を行うショートカットキーは Esc+F や Esc+B です。 ですが、連続して移動する場合は都度、Esc を押し直す必要があり、不便です。 その為、iTerm2 で別のショートカットキーを割り当てます。
macOS でコンテナ環境を利用するには Docker Desktop を利用する方法があります。 Docker Desktop の Personal 版 は無料ですが、以下の制限があります。
従業員数 250 人以上、または年間収益が10 00万ドルを超える企業でDocker Desktopを商用利用するには、有料サブスクリプション(Pro、Team、Business)が必要です。
代替手段として SUSE が開発している Rancher Desktop が挙げられます。 今回は macOS へ Rancher Desktop をインストールする手順をメモしておきます。
VSCode へ textlint 拡張を追加インストールすることで、テキストや Markdown をエディタ上でチェック出来ます。 macOS 上に VSCode + textlint 環境を構築する手順をメモしておきます。 VSCode はインストール済みの前提とします。
新規に Linux などの環境を構築する場合はバージョン管理に mise を使っているのですが、手元の作業用 macOS は asdf のままでした。 今更ですが、手元の作業用 macOS も mise に統一すべく、asdf をアンインストールして mise をインストールする手順をメモしておきます。
以前に下記のメモを書きました。
こちらをアップデートし、Linux / macOS でよく使うコマンドのチートシートをメモしておきます。
先日、macOS で Re:VIEW Template を使い PDF を出力する というメモを書きました。 Re:VIEW Template を利用して e-pub や PDF を生成するには前提として「原稿を Re:VIEW 形式で書く」必要があります。 原稿を Markdown 形式で書きたい場合は Pandoc を使って Markdown → Re:VIEW への形式変換を行う必要があります。
この作業を簡略化すべく、TAKAHASHI Taro さんが Kindle-ReVIEW-Template を公開されています。 また、使い方をまとめた Re:VIEWとMarkdownで製品マニュアルを作ってみた という記事も公開されています。
しかし、実際に試してみると私の環境ではエラーになってしまいました。 そこでエラー修正した手順をメモしておきます。 オリジナルを公開してくださっている TechBooster さんや TAKAHASHI Taro さんに感謝です!
TechBooster さんが公開されている Re:VIEW Template を使うと Re:VIEW 形式のファイルを PDF へ変換することが出来ます。
Docker コンテナとしても配布されているので、簡単に試せます。 macOS + Docker コンテナの利用方法をメモしておきます。 素晴らしいソフトウェアを公開してくださった TechBooster さんに感謝です!
macOS でコンテナを利用する為に Colima をインストールする手順をメモしておきます。
macOS で CLI からハードウェアスペックを確認するには system_profiler SPHardwareDataType
を実行します。
以前に以下のメモを書きました。
現在は Homebrew Formulae で sshpass が公開されている ようです。 簡単ですが、インストール手順をメモしておきます。