macOS のインストーラで RAID を構成する
最近の macOS ではインストーラのディスクユーティリティで RAID が構成出来なくなりました。しかし、インストーラのターミナルから適切なコマンドを実行すれば RAID を構成することは可能です。
最近の macOS ではインストーラのディスクユーティリティで RAID が構成出来なくなりました。しかし、インストーラのターミナルから適切なコマンドを実行すれば RAID を構成することは可能です。
Amazon Linux に Zabbix Agent をインストールする手順を記載します。CentOS6 等にインストールするのと同じ手順です。
リポジトリを追加してから zabbix-agent をインストールします。
Windows Server 2016 でも従来同様、sconfig から RDP を有効に出来ます。
vSphere 上で検証用の Windows Server 2016 を作成の初期設定をメモしておきます。セキュリティは無視し、検証における使い勝手の良さを重視しています(※本番環境設定の参考にはしないでください)
Cisco VIRL 1.3.156 で Server (Ubuntu) をデザイナー上に配置し、Configuration → Build Initial Configurations を実行した際に生成される cloud-init のコンフィグをメモしておきます。必要に応じて適宜、修正して活用すると便利です。
Emulating an SSD Virtual Disk in a VMware Environment の手順通りに設定すると、vSphere 上の仮想マシンに接続されたディスクを擬似的に SSD に見せかけることが出来ます。今回は vSphere 6.0 Update2 上に作成した CentOS7 仮想マシンで試してみます。
今までも Ubuntu 向けに PowerShell Core をインストールするのが難しかったわけでは無いのですが、2017年2月10日号 PowerShell CoreのUbuntu向けリポジトリ・UWN#497によると Microsoft が CentOS や Ubuntu といった Linux 向けに yum や apt で PowerShell Core をインストール出来るリポジトリを公開したそうです。今回は Ubuntu16.04.1 と CentOS7 へのインストールを試してみました。
Cisco ACI における「APIC」「Spine & Leaf」の初期化手順をメモしておきます。
Cisco VIRL 上で server(Ubuntu)を利用する際の設定をメモしておきます。VIRL のバージョンは 1.3.156 を使いました。