cmlutils 2.5.0 / virl2_client 2.9.0 リリース
新たに以下がリリースされていました。CML 2.6.0はサポートされなくなったようです。
- cmlutils 2.5.0
- virl2_client 2.9.0
各々の更新内容は以下でした。
新たに以下がリリースされていました。CML 2.6.0はサポートされなくなったようです。
各々の更新内容は以下でした。
MarkItDownを使うとファイルの形式を変換することができます。公式ページには以下の記載があります。
MarkItDown currently supports the conversion from:
- PowerPoint
- Word
- Excel
- Images (EXIF metadata and OCR)
- Audio (EXIF metadata and speech transcription)
- HTML
- Text-based formats (CSV, JSON, XML)
- ZIP files (iterates over contents)
- Youtube URLs
- EPubs
- ... and more!
ただ、実際に試してみると現状では「意図した通りに動作しない」ことが多いように思いました。とりあえず、今回試した内容をメモしておきます。
VMware上でWindows11仮想マシンを作成しても以下の表示が出てしまい、インストール出来ない場合があります。
これを回避するには以下の選択肢が考えられます。
今回はこれらの設定手順をメモしておきます。
以前に以下のメモを書きました。
今回は改めてUbuntuへSNMPユーティリティをインストールし、IOL-XEへSNMP Pollingする手順をメモします。
ThousandEyesでネットワークを可視化するにはエージェントを用意する必要があります。エージェントはLinuxへインストールすることもできますが、Cisco製のネットワーク機器上へインストールすることもできます。Catalystにはコンテナを動作させることができるApp-Hostingという機能があり、ThousandEyesのエージェントはこの機能を使ってコンテナとして動作させます。今回はCatalyst9300上へエージェントをインストール手順をメモしておきます。
miseでPythonのバージョンを指定すると「fatal: 'origin' does not appear to be a git repository
」エラーが出るようになってしまいました。このエラーの対処方法をメモしておきます。
Cisco NX-OSでは「root」という名前のユーザを定義することが出来ません。設定しようとすると以下のようなエラーが発生します。今回はNX-OS 10.5(3)で確認しました。
NX-OSv(config)# username root password PASSWORD
User is reserved
ThousandEyes(以下、TE)はWeb管理画面から操作するのが一般的だと思います。設定は出来ませんが、ThousandEyes-CLIを使うことでCLIから状態や設定を確認することは出来ます。今回はThousandEyes-CLIをインストールし、起動するまでの手順をメモします。
以前にPython で CML2 上のリンク情報を取得する (virl2-client 利用版)というメモを書きました。リンクのLatencyなどの値はLink conditioning として取得することが出来ます。今回は全リンクのBandwidth,Latency,Loss,Jitterを表示するサンプルをメモします。