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2020/01

自分用・検証用 CentOS8 作成手順メモ(2020/01/31 版)

以前に以下のメモを書きました。

CentOS 8.1911 がリリースされた為、改めて「検証用 Linux の作り方」メモをアップデートしておきます。 以下を前提にしています。

  • vSphere 上に作成する仮想マシンである
  • ベースは CentOS8 64bit とする
  • CentOS8 は最小構成でインストールする
  • 作成した仮想マシンはテンプレート化する

尚、「完全に初期状態からインストールする」よりも、ある程度の設定は Kickstart 化してインストールするのも楽かも知れません。

CentOS 8.1911 のシステム全体へ pyenv をインストールする

pyenv は「特定ユーザにインストールする」方法と「システム全体にインストールする」方法があり、各々以下のような特徴があると思います。

  1. 特定ユーザにインストールする
    • ユーザ権限だけでランタイムやパッケージの 追加・削除が可能
    • 別ユーザから参照出来ないので、作成したアプリケーションを デーモン化し辛い
  2. システム全体にインストールする
    • 管理者権限がなければランタイムやパッケージの 追加・削除が出来ない
    • 全ユーザから参照出来るので、作成したアプリケーションを デーモン化し易い

今回はシステム全体へ pyenv をインストールする方法をメモしておきます。 前提として CentOS 8.1911 を利用しました。

Python の responder を使った AJAX サンプル

responder は Python の Web フレームワークです。 responder でシンプルな AJAX を書いたのでメモしておきます。 サンプルは以下の 2 つです。

  1. テキストを入力してボタンを押すとタイトルを書き換えるサンプル
  2. テキストを入力するとタイトルが書き換わるサンプル

AWS EC2 東京リージョンで日本のアドレスが払い出される確率は 0.7%

AWS でサービス / 地域ごとに利用されるグローバルアドレスについては AWS IP アドレスの範囲 で公開されています。 こちらの情報を元に「東京リージョンの EC2 で日本のアドレスが払い出される確率」を計算したところ、本日時点で 0.7028419% のようです (たぶん)。

CentOS 8.1.1911 へ libssh2 を追加して Zabbix をインストールする

以前に AmazonLinux2 へ Zabbix Server 4.0.14 をインストールする というメモを書きました。 CentOS 8.1.1911 では libssh2 が削除されてしまった為、同じ手順では Zabbix 関連パッケージをインストールしようとするとエラーになってしまいます。 これを回避するには予め、libssh2 をインストールしておきます。

vSphere 6.7 の標準スイッチで CDP を送受信出来るようにする

vSphere の標準スイッチはデフォルトで CDP を「受信のみ」実行している為、対向側スイッチでは接続情報を確認することが出来ません。 標準スイッチでも CDP 情報を送受信出来るようにする方法をメモしておきます。 今回は vSphere 6.7 Update1 環境でテストしました。