Ubuntu26.04LTSにGleamをインストールする
Gleamは関数型言語であり、Erlang VM上で動作します。公式サイトには以下のように書かれています。
The power of a type system, the expressiveness of functional programming, and the reliability of the highly concurrent, fault tolerant Erlang runtime, with a familiar and modern syntax.
今回はUbuntu26.04LTSにGleamをインストールする手順をメモします。尚、Gleamを簡単に試したい場合はGleam language tour!が便利です。
検証環境¶
| 対象 | バージョン |
|---|---|
| Ubuntu | 26.04LTS |
| Gleam | 1.17.0-rc1 |
Rustのインストール¶
cargoを利用する為にRustをインストールします。
インストールが完了したらcargoのパスを反映させる為、シェルにログインし直します。シェルにログインし直した後、「cargo --version」を実行してバージョン情報が表示されることを確認します。
Erlangのインストール¶
GleamはErlang VM上で動作する為、Erlangをインストールします。Erlangのインストールには不要ですが、後の手順で必要になるbuild-essentialもインストールしておきます。
Gleamのインストール¶
Gleamのソースコードを取得し、ビルドしてインストールします。
git clone https://github.com/gleam-lang/gleam.git
cd gleam
cargo install --path gleam-bin --force --locked
Gleamのプロジェクトを作成・実行する¶
Gleamのプロジェクトを作成します。
作成したディレクトリは以下の構造になっていました。
デフォルトで作成されるソースコードは以下になっていました。
実行してみます。